子どもが成長すると読まなくなり、本棚にずっと残ったままになっていることもありますよね。
「もう読まないけど、捨てるのはもったいない」
「買取に出すほどでもないし、査定してもらうのもちょっと面倒……」
「まだ十分読めるから、次の子どもに使ってもらえたら嬉しい」
そんなときに考えたいのが、不要になった絵本を引き取ってもらい、リサイクル・リユースする方法です。
今回は、読まなくなった絵本を捨てずに次の子どもへつなげる方法をご紹介します。
絵本を捨てずに引き取ってもらう方法はある?
子どもが何度も読んだ思い出のある絵本。
もう自宅では読まないとしても、ゴミとして処分するのは抵抗があるという方も多いのではないでしょうか。
まだ読める状態なら、捨てる以外にもさまざまな方法があります。
たとえば、
・リユースやリサイクルを行っているお店に持ち込む
・寄付を受け付けている団体を利用する
・地域のリユース活動を利用する
・知人や親戚の子どもに譲る
・買取店に売る
「いくらで売れるのか」よりも、まだ使える絵本を次の子どもに読んでもらいたいのであれば、リユースを前提に引き取ってくれるところを探してみるのもよいでしょう。
リサイクルショップなどへ絵本を持ち込む
手軽なのは、絵本を取り扱っているリサイクルショップや古本店などへ持ち込む方法です。
自宅の近くにお店があれば、不要になった絵本を持っていって相談できます。
絵本が再び商品として店頭に並べば、次にその絵本を必要としている家庭に渡る可能性もあります。
「値段はそれほど気にしないから、とにかく捨てずに再利用してほしい」
という方にとっては利用しやすい方法でしょう。
ただし、すべての店舗がすべての絵本を引き取っているわけではありません。
持ち込む前に、絵本を取り扱っているか確認しておくと安心です。
絵本を寄付して次の子どもに読んでもらう
絵本を次の子どもへつなげたい場合は、寄付という方法もあります。
絵本などの寄付を募集している団体や施設などを利用する方法です。
「子どもが大好きだった絵本だから、また誰かに読んでもらいたい」
そんな思いで絵本を手放したい方には、選択肢のひとつになります。
ただし、寄付先によって受け付けている絵本の種類や状態、送り方などの条件は異なります。
送料が必要になる場合もありますので、利用する前に受け入れ条件を確認しておきましょう。
地域のリユースや譲渡を利用する方法も
地域によっては、不要になった本や子ども用品を次の人へつなげるリユース活動が行われていることもあります。
また、身近に小さな子どもがいる家庭があれば、
「この絵本、もう読まないんだけどいる?」
と声をかけて譲るのも立派なリユースです。
相手の子どもの年齢に合った絵本なら、喜んでもらえるかもしれません。
特に思い入れのある絵本なら、誰が次に読んでくれるのか分かるのも嬉しいところです。
大量の絵本は引き取り先まで運ぶのが大変
絵本を引き取ってもらうときに問題になりやすいのが、その量と重さです。
10冊程度なら簡単に運べても、本棚いっぱいの絵本となると話は変わります。
段ボールに詰めてみたら、
「こんなに重かったの?」
と驚くこともあります。
さらに、児童書や図鑑なども一緒に整理すると、段ボール数箱分になることも。
大量にある場合は、引き取り先を決めるときに、
・何冊くらい受け入れてもらえるのか
・自分で持ち込む必要があるのか
・宅配で送れるのか
・送料は必要なのか
実は「引き取り」だけでなく買取できる絵本もあります
「値段はいらないから、引き取ってもらえれば十分」
と思っている方でも、ちょっとだけ確認してほしいことがあります。
処分しようとしている絵本の中に、まだ買取できる本が混ざっている可能性があるからです。
特に、
・人気の絵本
・定番のロングセラー作品
・シリーズ物
・児童書
・図鑑
・セットになった書籍
1冊ずつフリマアプリなどへ出品するとなると、撮影や商品説明、購入者とのやり取り、発送などの手間がかかります。
「そこまでするのは面倒」
という方でも、まとめて買取に出す方法なら手間を減らせます。
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絵本を捨てる前に「次の子どもへ渡す方法」を考えてみよう
子どもが成長して読まなくなった絵本でも、その絵本を初めて手に取る次の子どもにとっては、新しい一冊です。
だからこそ、
「もう読まない=捨てる」
とすぐに決める必要はありません。
リサイクルショップなどへ持ち込む。
寄付する。
誰かに譲る。
地域のリユースを利用する。
そして、買取に出す。
方法はひとつではありません。
大切なのは、自分にとって無理のない方法で、まだ読める絵本を次の人へつなげることです。
おもちゃ買取センタードットコムでも、不要になった絵本・児童書の買取を行っています。
「引き取ってもらおうと思っていたけれど、これだけたくさんあるなら売れるかな?」
と思ったときは、処分する前にお気軽にご相談ください。
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